賃貸の場合は・・
管理会社または家主に退居の連絡をしましょう。

　新居の下調べ
出入口、エレベーターの有無、間取り、収納スペース、ガスの種類

　粗大ゴミの予約
最寄りの清掃局に電話で粗大ゴミの大きさ、種類を知らせます。

　転居はがきの作成
早めに、転居はがきを作っておきましょう。

　公立小・中学校の転校の手続き
［転出の手続き］
　　　 �@お引越しが決まったら、すぐ担任の先生　に知らせます。
　　　 �A在学している学校から、在学証明書、教科書受給証明書を
　　　 受け取ります。

　郵便局に転送届の手続き
郵便局の窓口にある転送届に、必要事項を記入して、投函しましょう。
　　　 転送開始まで、1週間くらいかかる場合があるので早めに手続きしましょう。

　新聞・牛乳など
早めに解約しましょう。

　新居のレイアウト図作成
家具の配置図を作成しましょう。台紙の上に、同じ縮尺で家具の大きさに
　　　 紙を切り置いてみます。コンセントの位置も考えて配置しましょう。

　NHKへ転居届
あらかじめ受信料領収証を用意して、NHKのフリーダイヤルへ連絡します。
　　　 全国どこからでも通話無料です。（フリーダイヤル）0120-151515
　　　 （9時?20時まで受付）

　荷造り開始
使わないものから、荷造りしていきましょう。引越ワンポイントアドバイス参照。

　電話の移設の手続き
受持ちの電話会社へ電話で新旧住所、氏名、引越月日、移設希望日を申し出ます。

　電力会社への電話連絡
電力会社に電話して、転居日に使用を中止する手続きを取ります。

　ガス会社の手続き
ガス会社に電話して、立会い可能な使用停止日を連絡し、新居のガス会社には、 開栓の予約をします。こちらも立会いが必要です。

　水道局の手続き
水道局の手続き
　　　 ［転出の手続き］
　　　 領収書、請求書に書いてある支所・営業所へ電話で連絡します。
　　　 ［転入の手続き］
　　　 転居先の受持ち支所・営業所へ、使用開始日、住所、氏名を連絡します。（地域により、
　　　 手続き方法が異なるところもありますので、詳しくは管轄の水道局へ問い合わせてください。）

　市区町村役所へ転出の手続き
市区町村役所へ印鑑を持参し、住民異動届を提出し、転出証明書を発行してもらいます。

　銀行での手続き
住所変更、口座解約、引き落としの変更、クレジットの変更など。

　冷蔵庫、洗濯機の水切り

　配線取り外し

　貴重品は、まとめて、手持ちのバッグに入れておきましょう。

　危険物は処分しておきましょう。

　電話の移設の手続き

　ご近所へあいさつ
早めに済ませておきましょう。

　忘れ物チェック
物置や、クローゼットに忘れ物がないか、チェックしましょう。

　ガスの使用開始の立会い

　電気のブレーカーを落とす

　鍵を返却

　集合住宅など、エレベーターを使用する場合は、管理人さんに、ご挨拶をしましょう。

　両隣と、上下の住民にお引越しの挨拶を済ませましょう。
お引越しの作業は、いくら気をつけても、日常と違い意外とご近所にとっては物音がするものです。クレームの前に、ひと言ご挨拶しましょう。

　電気のブレーカーを上げます。
ちゃんと、電気がつくことを確認しましょう。

　ガスの使用開始の立会い

　市区町村役所で転入の手続き各種届出

　郵便貯金の住所変更

　銀行･公共料金の引き落しの手続き

　クレジット会社への住所変更口座変更の手続き

　不動産登記の住所変更の手続き
土地・建物を所有している場合は、法務局支局又は出張所へ行き、登記簿甲区（所有者欄）の住所変更手続きをします。届出には申請書、転居先住民票（住所を証明するもの）、印鑑（認印）が必要です。
代書または知人に依頼する場合は、委任状が必要です。

　各種保険の住所変更の手続き

　自動二輪、自動車の登録変更車庫証明手続

　運転免許の住所変更

　公立小・中学校の転校の手続き
［転入の手続き］
　 �@区市町村役場で転入届を済ませてから、新しい住民票を持って教育委員会へ行きます。
　 �A教育委員会で入学する学校の指定を受け、転入学通知書をもらいます。
　 �B指定された学校へ、在学証明書、教科書受給証明書、転入学通知書を提出します。